パンジー・ビオラを育ててみる
秋にパンジー・ビオラを植えつけるとちょうど花が咲いた頃に冬の寒さで生長が鈍り、そのまま冬の間じゅう咲き続けます。長いこと楽しめる花はいいですね。
しかも花の色が大変豊富で、花の形が整っていて、害虫にも強い所がチョイスした理由でもあります。
植え付けは10月ぐらいにしておくと、寒くなってしまう前に十分に根をはることができて、暖かくなった時の生長が良くなる上に、花も長い期間楽しめます。
用土に関しては、市販されている草花用培養土でよく育ちます。自分で作る場合は小粒の赤玉土6+腐葉土4を混ぜあわせます。
パンジー・ビオラの水やりは、鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷり与えます。
花壇の場合もあまり乾燥が続くようであれば、土の具合をみて水やりしましょう。
ただし早朝や夕方の水やりは、土が凍ってしまう原因になりますので避けましょう。午前中の少し気温が上がってきた時間帯から、水やりしましょう。
パンジー・ビオラは秋の終わりから春までの間、次々にたくさんの花を咲かせます。花を咲かせる体力を維持するために、定期的に肥料を上げましょう。元肥として緩効性化成肥料を施し、花が咲いている内は追肥(月に2~3回液肥か、緩効性の化成肥料)を与えます。
害虫に関しては、アブラムシが発生する可能性があります。アブラムシが発生したら早めにオルトランを散布しましょう。
またパンジー・ビオラは一年草のため、植え替えは必要無いです。